日別アーカイブ: 4月 23, 2019

ThingiverseでDLしたミニオンをプリント

付属のG-codeを予想を上回る品質でプリントしたMega-Sの性能に驚きつつ、
まずは機体が正常に動作している事を確認完了!
次は本機指定のスライサー「Cure」を使って、
3DデータからG-code生成〜プリントを行ってみたいと思います。
まずはCureをインストール、、、
同梱されているCureのバージョンは15.04.6ですが、
リリースは2016年6月、、、だいぶ前のですね。
ウチは現在 Mac OSX Mojave (10.14.4)だから、3年のギャップ、、、大丈夫?
とりあえず15.04.4をインストールしてみる、、、
Cure起動時にバージョンアップを勧めるダイアログが出現、笑
動作は問題無さそうですが、
終了時にCureがフリーズしますね、、、どうも怪しいな〜。
プリンターとの互換性が気になりますが、
結局、Cureの最新バージョン4.0.0をインストール、、、
最新バージョンでは使用するプリンターの初期設定に、
Anycubic i3 Megaが用意されてますね!
買ったばかりで適正数値なんて分かりませんから、コレがあると助かります。

(Ultimaker Cure ダウンロード)
(Anycubic i3 Megaのプロファイルがあった!)

スライサーのインストールが完了したら、お次は3Dデータの用意、、、
サポートの生成や取り外しの具合などを確認したいので、
3Dデータの宝庫「Thingiverse」で探してみる、、、で、ミニオンを選択、笑
立てても寝かせてもサポートが要りそうな形状です。

(Thingiverseでミニオンをゲット)

ダウンロードしたミニオンの3Dデータ (STL) をCureに読み込みます。
前出フクロウのように台座があったほうが着実と思えますが、
スライサー&プリンターの実力検証を兼ねてこのままスライスします。
Anycubic i3 Megaのプロファイルを適用しているので、
何か特別に設定する事もなく、積層厚をNormal – 0.2mmのままスライス開始。
下段にスライス前と後の画像を載せておきます。
寝かせのほうがサポートを剥がし易そうですね、、、
立たせのほうはNHK「ダーウィンが来た」のヒゲ爺みたい、笑
サポートの剥がしも大変そうです。

(Cureにミニオン読み込み- -寝かせ)
(ミニオン寝かせのスライス結果)
(Cureにミニオン読み込み- -立たせ)
(ミニオン立たせのスライス結果)

スライスが完了したらG-codeで保存して、
ファイルをSDカード経由でプリンターに読み込ませてプリントします。
出力ファイルを選択してプリントボタンを押すだけです。
プリンターの挙動はフクロウの時と同じですね、、、
Cureのプレビュー画面で見た通りの軌跡を押出機がトレースしていきます。
プリント時間は1体:1時間15分の予定、、、
お茶でも飲みながら、プリント完了を待ちましょう。

(ミニオン寝かせプリント中)
(ミニオン寝かせプリント完了)
(ミニオン立たせプリント中)
(ミニオン立たせプリント完了)

台座を設けず、第1層目から直接サポートをプリントしましたが、
問題なく成形できました、、、PLAがベッドにしっかり貼り付いてる証ですね。
プリントベッドの性能がモロに出る所だと思います。
販売サイトの製品説明でもプリントベッドの特性をアピールしています。
冷えると成形物は簡単に剥がれますので、
文句なしの良く出来たプリントベッドですね。
最後にサポートを外したミニオンの写真を載せておきます。
寝かせのほうは指でギュッと押すとパキパキと気持ち良く剥がせました、笑
立たせのほうはサポートが複雑に接合してて剥がすの難しかったです、、、
ミニオンの手を誤ってもぎ取ってしまいました、苦笑

(サポートを外したミニオン達)