月別アーカイブ: 2019年6月

蜘蛛キャラ(試作)、とりあえず完成!

初のオリジナルキャラ試作&3Dプリント挑戦でしたが、
ANYCUBIC MEGA-3のプリント結果の良さにつられて、
大きなストレスを感じることなく最後まで突っ走れました。

(オリジナルキャラ試作の3Dプリント完成 -1)
(オリジナルキャラ試作の3Dプリント完成 –2)
(オリジナルキャラ試作の3Dプリント完成 -3)

ご参考までにモデリングのほうもレンダリング画像をアップ。
当たり前の話ですが、そのまんまプリントされてます!

(オリジナルキャラ試作のモデリング -1)
(オリジナルキャラ試作のモデリング -1)

プリントに関しては3万円台のプリンターである事を考慮すると、
圧倒的なコスパの良さが光ります。
FDM方式の宿命だと思っていますが、
サポート材の付き方や撤去後の研磨に手間取った印象が強いです。
この辺りはプリンターのチューニングで改善を目指すよりも、
デザインとモデリングの工夫で解消すべき課題と捉え、
形状の一体化あるいは分割で改善していこうと思います。

このブログをご覧の皆様は、
今回のオリジナルキャラ試作を見てどう思われましたでしょうか?
頭の中にあるイメージをプラスチックで自在に造形できるって、
素晴らしい技術ですよね?
こと更に強調したくなるのは、
その技術が3万円台のプリンターで手に入る時代になったという事です。
材料のフィラメントも1キロ=2千円前後で売ってますし、
プリント時間も積層0.2ミリなら充分待てる範囲ですから、
個人で造形を楽しむ上で最適な手段と言えるのではないでしょうか。

その一方、皮肉にも腕の未熟さが露呈した感もあります。
今回のオリジナルキャラ試作で激安3Dプリンターの高性能化を実感しつつ、
造形を考えるプロセスで持ちネタの少なさを痛感しました。
街なかの面白い形を写真に撮り貯めたり、
機械の写真が沢山載っている書籍を買い集めたりしてきましたが、
いざデザインとなると頭に浮かんで来ない、、、
やはり想像と現実の間には大きな隔たりがあって、
実際にやってみないと見えて来ない部分が沢山ある事に気付きました。

試作が完了した今後ですが、
現物を眺めながら造形的なブラッシュアップを行いながら、
オリジナルキャラが登場する3DCGアニメーションに挑戦したいと考えています。
アニメーションという事でモデルはすべてサブディビジョンで行い、
モーションを付けてキャラに命を吹き込むという作業になります。。
UVマップでテクスチャーを貼り、ディテールアップパーツも追加する予定です。
ストーリーに合わせて別キャラの創作も頭に浮かんでいます。

個人レベルで頭の中のイメージをどこまで膨らませ、
どこまで豊かに表現できるのか、、、挑戦はまだまだ続きます。