青虫(Caterpillar)胴体のモデリング -4

完成した胴体シェルを想定個数並べ、
胴体全体の動きを検証して可動パーツをデザインします。
各胴体シェルに回転・移動用のピボットポイントを設定し、
実際に動かしてパーツ同士が干渉しない位置まで、
必要な可動範囲値を割り出します。

(ピボットポイントを配置)
(回転・移動して範囲値を確認)

検証で得た可動範囲値に基づいてパーツをモデリングします。
ピボットポイントを回転軸に設定して、
反対側にスライド移動用の溝型ガイドを作成します。

(スライド移動値を参照)

胴体シェルと可動パーツをブリッジで繋ぐため、
双方のエッジ数を揃えます。
[Slice]ツールで胴体シェルと同じ位置にエッジを追加します。

(ブリッジ用にエッジを追加)
(ブリッジで双方を一体化)

反対側に回転軸用のパーツをモデリングします。
形状的に長い丸棒真鍮を軸穴に差し込めそうにないので、
突起部を溝ガイドに押し込む仕口にしてみました。
最後に一体化した可動パーツに、
サブディビジョン曲率制御用のエッジループを追加します。

(回転軸パーツ)
(エッジループを追加)